長野市・長野駅前ネイル＆アイラッシュ（3Dマツエク・ボリュームラッシュ・まつ毛エクステ)Lapis-ashleyラピスアシュレイ

★ネイル施術を受けてから月日が経ち、爪が伸びてしまいネイルをオフしたいのに
忙しくてサロンへ行けない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？
いくら指先をネイルで飾っていても、爪が伸びてしまえば、見た目の印象は、良いものではありませんし
また、急にジェルネイルを外さなければならない事もあると思います。
何より、自分でネイルをオフすれば経済的！
時間がなくネイルサロンへいけない方の為に、ジェルネイルのオフセットを販売しております。

ご自身でジェルネイルをオフする際、自爪を削り過ぎないように十分に注意してください。
丁寧にオフをする事により、自爪の健康を維持する事ができ、また次回のジェルネイルが長持ちします。

【ジェルネイルをオフする方法】

	【道具】・アセトン/ジェルネイルを溶かす液・ファイル/（１００G　粗い）　ジェルの表面を削る時に使用・ファイル/（１８０G　細かい）　アルミを外した後に使用・スポンジファイル/　自爪の表面を整える時に使用・シャイナー/　自爪を磨く時に使用・アルミホイル/　（７ｃｍ×７ｃｍ）　爪を巻く時に使用・コットン/　（爪の大きさ）アセトンをしみ込ませる時に使用・オイル/　（保湿する）・キッチンペーパー/（新聞紙やタオルでも良い）下に敷いて爪を削る
	〇ジェルネイルが伸びてしまった状態
	〇ジェルネイルをオフする前に、削りカスが散らばらないようキッチンペーパーなどを敷きましょう。
	〇粗い目のファイルでジェルを削ります。ジェルの表面のトップジェルはアセトンに反応しにくいので全て削ります。カラージェルも薄くなるまで、しっかり削ります。この作業が一番重要！力を入れず軽くファイルをあてて削ります！ ※Point:ベースジェルは残して出来るだけ薄く削りましょう。
	〇どこまで削るの？カラージェルの下にあるがベースジェルが見えたら削りはＳＴＯＰ！ベースジェルはアセトンで溶けるので、ベースジェルにアセトンを染み込ませ、カラージェルごとズルっと剥き取る感じでオフします。 ※Point：削り過ぎると自爪を傷めるので気を付けましょう！
	〇全ての爪を削り終わったら『コットン』『アルミホイル』『アセトン』を準備します。
	〇ジェルネイルを溶かします。削った爪の下にアルミホイルを敷いて爪の上にコットンを乗せ、リムーバーを沁み込ませます。この時、コットンは爪の上のみで周りの皮膚にはあまり付けないようにしてください。コットンに沁み込ませるリムーバーの量は、垂れ落ちない程度にたっぷり沁み込ませるのが理想です。
	〇アルミホイルをピッタリ巻く。コットンにリムーバーを含ませたら、空気が入らないように指にぴったりアルミホイルを巻いてゆきます。ゆるく巻いてしまうと、ふやけるまで時間がかかる場合があるので、指に密着するようにしっかり巻いてゆきましょう。 ※Point：アルミの先を少し折りまげて巻くとアセトンが漏れにくくなります。
	〇ジェルネイルがふやけるのを待つ全ての爪にアルミホイルを巻き終わったら、5分～10分程度ジェルネイルがふやけるのを待ちます。
	〇ジェルがふやけているのを確認する 5分～10分ほど放置したらアルミホイルをゆっくりと開けてジェルがふやけているかを確認します。
	〇ジェルを除去する。ふやけているのを確認したら、自爪とジェルの間にウッドスティックを入れてふやけたジェルをやさしく除去して行きます。ウッドスティックで除去する時、ジェルはポロポロと落ちます。力ずくで剥がさすと自爪を傷めてしまうので注意してください。ポロポロとジェルが取れない場合は、再度アセトンでふやかして除去してください。
	〇自爪を整える爪のジェルを全て除去したら、自爪に少しついているジェルをスポンジファイルで整えます。スポンジファイルの両面はヤスリの目の粗さが違います。粗い目の方で磨いた後、細かい目の方で磨くときれいで滑らかな爪に仕上がります。 Point:『自爪を傷めないよう往復でこすらない』『優しくこする』『細かいジェルを取り除くだけ』
	〇自爪を磨くシャイナーで自爪を磨いてゆきます。シャイナーの色がついている部分を先に最後に白の部分で磨いていきます。 ※Point：色のついている部分の磨きをおろそかにすると全く輝きません。色のついている部分をしっかり磨いてから白の部分で磨きましょう。
	〇乾燥した爪をオイルで保湿する。全ての爪をキレイに磨けたら、石鹸で手を洗ってください。最後にオイルを爪の根元（キューティクル）に付け、馴染ませるように一本一本マッサージをします。
	〇完了これでジェルのオフが完了となります。オフをした後の指は乾燥していますので、ハンドクリームなどを塗って保湿してあげてくださいね。

☆注意事項☆

◎リムーバーは火気厳禁となりますので、オフする際、おタバコを吸いながらやストーブなどの火元の近くでは行わないで下さい。

◎自爪を削りすぎてしまうと爪が薄くなりますので、ファイルで削っている時は自爪を削っていないか確認をよく行うようにしてください。

◎ウッドスティックでジェルを除去している時、無理矢理除去すると自爪を痛める原因となります。
（１回で取り除けない場合でも、必ず再度アセトンを染み込ませ繰り返しての除去を行ってください。）

◎ジェルネイルの上にマニュキアを塗っている場合は、マニュキアの除光液で先にマニュキアを落とした後にジェルネイルのオフを行ってください。

	【道具】・アセトン/ジェルネイルを溶かす液・ファイル/（１００G　粗い）　ジェルの表面を削る時に使用・ファイル/（１８０G　細かい）　アルミを外した後に使用・スポンジファイル/　自爪の表面を整える時に使用・シャイナー/　自爪を磨く時に使用・アルミホイル/　（７ｃｍ×７ｃｍ）　爪を巻く時に使用・コットン/　（爪の大きさ）アセトンをしみ込ませる時に使用・オイル/　（保湿する）・キッチンペーパー/（新聞紙やタオルでも良い）下に敷いて爪を削る
	〇ジェルネイルが伸びてしまった状態
	〇ジェルネイルをオフする前に、削りカスが散らばらないようキッチンペーパーなどを敷きましょう。
	〇粗い目のファイルでジェルを削ります。ジェルの表面のトップジェルはアセトンに反応しにくいので全て削ります。カラージェルも薄くなるまで、しっかり削ります。この作業が一番重要！力を入れず軽くファイルをあてて削ります！ ※Point:ベースジェルは残して出来るだけ薄く削りましょう。
	〇どこまで削るの？カラージェルの下にあるがベースジェルが見えたら削りはＳＴＯＰ！ベースジェルはアセトンで溶けるので、ベースジェルにアセトンを染み込ませ、カラージェルごとズルっと剥き取る感じでオフします。 ※Point：削り過ぎると自爪を傷めるので気を付けましょう！
	〇全ての爪を削り終わったら『コットン』『アルミホイル』『アセトン』を準備します。
	〇ジェルネイルを溶かします。削った爪の下にアルミホイルを敷いて爪の上にコットンを乗せ、リムーバーを沁み込ませます。この時、コットンは爪の上のみで周りの皮膚にはあまり付けないようにしてください。コットンに沁み込ませるリムーバーの量は、垂れ落ちない程度にたっぷり沁み込ませるのが理想です。
	〇アルミホイルをピッタリ巻く。コットンにリムーバーを含ませたら、空気が入らないように指にぴったりアルミホイルを巻いてゆきます。ゆるく巻いてしまうと、ふやけるまで時間がかかる場合があるので、指に密着するようにしっかり巻いてゆきましょう。 ※Point：アルミの先を少し折りまげて巻くとアセトンが漏れにくくなります。
	〇ジェルネイルがふやけるのを待つ全ての爪にアルミホイルを巻き終わったら、5分～10分程度ジェルネイルがふやけるのを待ちます。
	〇ジェルがふやけているのを確認する 5分～10分ほど放置したらアルミホイルをゆっくりと開けてジェルがふやけているかを確認します。
	〇ジェルを除去する。ふやけているのを確認したら、自爪とジェルの間にウッドスティックを入れてふやけたジェルをやさしく除去して行きます。ウッドスティックで除去する時、ジェルはポロポロと落ちます。力ずくで剥がさすと自爪を傷めてしまうので注意してください。ポロポロとジェルが取れない場合は、再度アセトンでふやかして除去してください。
	〇自爪を整える爪のジェルを全て除去したら、自爪に少しついているジェルをスポンジファイルで整えます。スポンジファイルの両面はヤスリの目の粗さが違います。粗い目の方で磨いた後、細かい目の方で磨くときれいで滑らかな爪に仕上がります。 Point:『自爪を傷めないよう往復でこすらない』『優しくこする』『細かいジェルを取り除くだけ』
	〇自爪を磨くシャイナーで自爪を磨いてゆきます。シャイナーの色がついている部分を先に最後に白の部分で磨いていきます。 ※Point：色のついている部分の磨きをおろそかにすると全く輝きません。色のついている部分をしっかり磨いてから白の部分で磨きましょう。
	〇乾燥した爪をオイルで保湿する。全ての爪をキレイに磨けたら、石鹸で手を洗ってください。最後にオイルを爪の根元（キューティクル）に付け、馴染ませるように一本一本マッサージをします。
	〇完了これでジェルのオフが完了となります。オフをした後の指は乾燥していますので、ハンドクリームなどを塗って保湿してあげてくださいね。